くるくるパーマとANAマイル

2016年に35万マイルを貯めてSFC修行でプラチナ到達しました。旅行のためにANAマイルを貯めています。カメラとダイビングも趣味です。

ANA上級会員がANA平会員と一緒に出張して上級会員のメリットを感じた話

ANAプレミアムクラス

今年も待ちに待ったGWがやってきました。明日から海外逃亡してくるのですが仕事とプライベートでバタバタしていたこともあってまだ何も準備していません。そして挙げ句の果てにこうしてブログを書いて現実逃避をしています。

ANA平会員の後輩との出張

 

先日、今の会社に転職してはじめての出張がありました。転職前を含めて3年ぶりとなる出張は、国内ですが飛行機を使えるため昨年SFC修行を終えてANAの上級会員となった僕は当然ANAをチョイスしました。

 

同行することになった後輩はANAの平会員で今年SFC修行中らしいのですが、いまいちモチベーションが上がっていないようです。

 

そのため、心優しい僕はANA平会員の後輩に上級会員のメリットを目の前で見せつけることによりSFCを取得することの素晴らしさを実感させてあげることにしました。

 

ANA PREMIUM CHECK-INの利用

会社から後輩とともに電車に乗り羽田空港国内線第2ターミナルへに到着し保安検査場へと向かいます。ANA平会員の後輩は列ができている保安検査場に並ばなくてはいけませんでした。

 

そしてプラチナメンバーの僕は後輩をおいてANA PREMIUM CHECK-INでスムーズに搭乗手続きを済ませます。といっても搭乗手続きを済ませた後に後輩を待つ必要があったので、保安検査場で並ぶ以上のストレスを感じることになりました。

 

僕がダイヤモンドメンバーであれば同行者1名を連れてANA SUITE CHECK-INで搭乗手続きを済ませることができ上級会員パワーを見せつけることができたのですが残念です。

 

ANAラウンジの利用

 

後輩も無事に搭乗手続きを済ませたので次はANAラウンジへと向かいました。僕はANAラウンジを使うつもりはなかったのですが、ANAラウンジは同行者1名も入室できるため後輩からのリクエストでANAにラウンジに寄ることにしました。

 

後輩もSFC修行でANAラウンジを利用した経験はあるらしいのですが今回が3度目らしく、まだANAラウンジに入るだけで興奮していました。もう30過ぎのメタボのオッサンですが初々しくて可愛いです。

ANAラウンジ

仕事があるのでアルコールは飲めませんでしたがフライト時間まで飲み物やおつまみを堪能してお腹いっぱいになった後輩は満面の笑みで「ごちそうさまでした。」と僕に言ってくれました。後輩の頭の中では僕がANAラウンジを後輩に奢ったという解釈のようです。

 

優先搭乗

ANAラウンジを出て搭乗口に着くとちょうど優先搭乗の案内がされるところでした。

 

「先輩、優先搭乗してくださいよ」と後輩に言われましたが、そんなこと言われなくても自分だけ優先搭乗するつもりだった僕は後輩をおいて一人でさっさと機内へと向かいました。

優先搭乗 

どうやら後輩は僕に優先搭乗をさせて自分だけ置いてきぼりにされてみたかったのだそうです。どれだけMなんだか。

 

座席指定の優先

優先搭乗を済ませてしばらく経ち、僕が既に睡眠モードに入っていた頃にようやく後輩が乗り込んできました。

 

僕も後輩もプレミアムクラスではなく普通席ですが、僕は最前列で広々とくつろぐことができました。一方の後輩はというと随分と後ろの席で、オーバーヘッドコンパートメントに荷物を入れる乗客などで混雑した通路を歩きながら自分の席へと向かっていきました。

 

お互い出張前に座席指定していますが、僕の方がプレミアムメンバーのため座席指定できる範囲が広く設定されています。

ANAプレミアムメンバー座席指定の優先

 

座席指定をする際、実際にANAのWEBサイトで後輩の座席指定画面と見比べてみましたが、窓側席をはじめ僕と後輩とでは指定できる座席に差があったので鼻で笑っておきました。

 

手荷物受け取りの優先

僕は荷物が少なかったため機内に持ち込めましたが後輩は手荷物を預ける必要がありました。空港に到着してターンテーブルから出てくる手荷物を待たなければいけないのは嫌な時間ですが、プレミアムメンバーになると優先的に荷物を受取ることができます。

 

国内線の場合、ダイヤモンドメンバーであれば「FIRST」、プラチナメンバーやSFC会員であれば「PRIORITY」と手荷物タグに印字されて一般客の手荷物よりも先にターンテーブルから出てきます。

ANA手荷物受取の優先

僕が代わりに後輩の手荷物を預けて「PRIORITY」と印字された手荷物タグをつけてもらい、到着後も待つことなく手荷物を受取ることができました。

 

最後はプレミアムクラスへのアップグレード

出張先で予定より早く仕事を終えることができました。飛行機代や宿泊費はクライアント負担のため旅作などパックツアーで予約してあげた方が費用は少なくて済むのですが、そこは陸マイラーの出張、少しでもANAマイルが貯まるよう「ビジネスきっぷ」で予約していたため直前でもフライトの変更が可能となり、ひとつ前の便に乗ることができました。

 

空港について羽田行きの便にプレミアムクラスの空きがあったため、アップグレードポイントを使ってプレミアムクラスにアップグレードすることができました。国内線であればどの区間であっても一律4アップグレードポイントでアップグレードが可能です。

ANA国内線アップグレード

 

まだプレミアムクラスには空席があったので後輩も9,000円を払えば当日アップグレードが可能でしたが、比較的近場への出張であったためアップグレードはもったいないと判断し、後輩は大人しく普通席に座ることにしました。

 

プレミアムクラスへのアップグレードが済んだ後は、行きと同じように僕が後輩の手荷物を預けて2人でANAラウンジにも寄りました。

 

そして僕はまた優先搭乗で機内へと向かいました。しばらくすると後輩が乗り込んできてプレミアムクラスでくつろぐ僕を見てニヤニヤしながら後方へと消えていきました。この出張で後輩の顔を見るのもこれが最後でした。

 

というのも僕はプレミアムクラスのため羽田空港に到着後すぐに飛行機から降りることができますが、後輩は後方の座席なので降りるまでに時間がかかります。さらに「PRIORITY」タグが付いているとはいえ手荷物の受取りもあります。そのため羽田空港に着いてからは落ち合うことはせず機内での解散です。

 

羽田空港到着後、機内のドアが開いて僕はすぐに降りることができスイスイと駅に向かいましたが、やはり後輩は飛行機から降りるまでに随分と時間がかかったようです。

 

今回、ANA平会員の後輩と一緒に飛行機に乗ることで、ANA上級会員やSFC会員になると一般の乗客よりもかなり時間を節約することができるということを身をもって感じました。もちろん時間的なこと以外にも多くのメリットがあります。

 

後輩には早くSFC修行を終えてもらって、また一緒に出張する機会があれば今度は二人揃ってANA上級会員のメリットを享受したいものです。