くるくるパーマとANAマイル

2016年に35万マイルを貯めてSFC修行でプラチナ到達しました。旅行のためにANAマイルを貯めています。カメラとダイビングも趣味です。

陸マイラーは要注意?海外で所持金が無くなったら

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恥ずかしいことなのですがANA国際線特典航空券でのヨーロッパ・アフリカ旅行の最中に所持金が無くなるという恐ろしい事態に陥りました。所持金が無くなるなんてあり得ないと思われるかもしれませんが、特に海外旅行に慣れた陸マイラーさんは他人事ではないかも?と感じたのでその時の話をします。

現地通貨を用意する方法

どのように現地通貨を用意するか。これは海外に行く際に誰もが考えることだと思います。方法としては幾つかありますが以下の手段を選ぶ方が多いのではないでしょうか。

  • あらかじめ日本で現地通貨に両替する
  • 日本円を持っていき現地で両替する
  • 国際キャッシュカードで引き出す
  • クレジットカードを使って現地でキャッシングする

 

旅慣れた方だと現金はあまり持たずクレジットカードでキャッシングする方も多いのではと思います。特にヨーロッパなどクレジットカード決済が当たり前の地域だと、カフェなどでも普通にクレジットカードが使え現金を持ち歩く必要もないのでクレジットカードさえあれば事足りてしまいます。

 

僕も両替の手数料や現金の盗難・紛失リスクを考慮して現地でキャッシングすることが多いです。今回もキャッシングするつもりで現金はあまり持っていきませんでした。

 

まさかのカードキャッシングができない事態に

僕はVISAカード2枚とマスターカード1枚を持って行きました。出発直前に取得したJCB ザ・クラスはお留守番です。もちろん、ANA VISA ワイドゴールドカードをメインにして極力ANAマイルを貯めるつもりでした。

 

ヨーロッパでは滞在時間が短かったこともあり、前回の旅行で余ったユーロとクレジットカード決済だけで過ごすことができキャッシングする機会はありませんでした。

 

しかし、アフリカ大陸に到着した初日に事件が発生したのでした。

 

カード社会ではない国でしかも宿代の支払いでもカードを使えないため、現金を多めに持っておこうとキャッシングしにATMに向かったのですが・・・

 

キャッシングできない・・・。

 

何度やってもできない・・・。

 

どのカードを入れても使えない・・・。

 

外国人は普通にキャッシングできていたので、最初は日本で発行したクレジットカードだけが軒並み使えないのかと考えたのですが、しばらくしてキャッシングできない理由がわかりました。

 

 

それは・・・

 

 

全部キャッシング枠を0円にして作ったクレジットカードだったからです。
(正確にはANA VISA ワイドゴールドカードだけはキャッシング枠があったのですが、海外キャッシング枠が0円でした)

 

なぜ全部のクレジットカードのキャッシング枠が0円なのか。陸マイラーの方なら察しがつきますよね。

 

そう、それはハピタスで複数のクレジットカード案件に手を出していたので、審査に通りやすいようにキャッシング枠を0円にしてカードを作っていたからです。

 

キャッシングはできないしクレジット払いもできないので宿代も工面することができず、ANAのサイトで飛行機を予約してその日のうちに帰らなければならないかと本気で凹んでいました。

 

ここまでどんくさい人はなかなかいないと思いますが、クレジットカード案件に手を出したことのある陸マイラーの方は皆おそらく1枚はキャッシング枠0円のカードをお持ちでしょう。

 

例えキャッシングするつもりがなくても海外にクレジットカードを持っていく際は海外キャッシング枠と利用限度額を事前に確認しておくことをオススメします。

 

僕を救ってくれたウエスタンユニオン

途方にくれながら宿に着くやいなや、宿のオーナーに所持金が無くなった話をすると海外送金サービスを教えてくれました。即時に海外送金できるサービスのひとつがウエスタンユニオンです。

 

大黒屋、HIS、トラベレックスなどが代理店になっており取扱店舗に行けばすぐに送金可能です。

僕は親に頼んで大黒屋から送金してもらったのですが手続きは送金側・受取側ともにとても簡単です。

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送金側(親)は依頼書に氏名、送金国、送金額などを記入して送金額と手数料を支払います。その際に送金管理番号が発行されるため、これらの情報を受取人(僕)に伝えます。

 

受取人はウエスタンユニオンの取扱店舗(下の黄色と黒の看板が出てます)に行き送金管理番号などを伝えればすぐにお金を受け取ることができます。僕が行った国ではいたるところでこのマークを目にすることができました。

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 時差の関係で真夜中に親や友人に電話をかけまくることになってしまったのですが母親だけが起きて電話に出てくれて、翌日には会社を休んでまで送金してくれました。

 

日本から遠く離れたアフリカの地で親の愛情を感じることができ、僕は幸せ者であり親不孝者であることを実感させられたのでした。

 

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