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くるくるパーマとANAマイル

2016年に35万マイルを貯めてSFC修行でプラチナ到達しました。旅行のためにANAマイルを貯めています。

SFC修行で石垣に行くなら寄りたい島・竹富島

竹富島のシーサー

以前のエントリーでも書きましたが僕は沖縄の八重山諸島が大好きで今までに20回以上遊びに行ってます。年に3回ほど行ってたのですが、ここ2年は八重山に足を運ぶことはありませんでした。今月、久しぶりに八重山に行くので荒ぶって八重山諸島の魅力を書いてみようと思います。

 

スキューバダイビングとアイランドホッピング

年に2回はサラリーマンの限界とも言える1週間休みを取って8泊9日の八重山旅をしていました。それだけでは満足できず週末に有休1〜2日を付けたショートトリップもあり、だいたい年に3回は八重山に通うという感じでした。

 

スキューバダイビング


思い起こせばこの頃はまだ純粋にクレジットカード決済だけでANAマイルを貯めていて、年に1回、多くて2回、特典航空券で石垣に飛んでいて残りは自腹でした。なんてもったいないことを。

 

八重山旅の流れは決まっていて、まず石垣島で3泊ほどしてその間はひたすらダイビング三昧、その後は八重山諸島を転々とするアイランドホッピングというスタイルです。

 

アイランドホッピングでは僕の大好きな竹富島と波照間島に数日ずつ宿泊し、残りの日程で他の島に泊まるといった感じでしたので、今回は竹富島について書いていきます。

スキューバダイビング

 

竹富島ってどんなところ?

八重山諸島の地図

竹富島は石垣島から船で10分ほどの場所にあり、島の周囲は約9キロ、人口は400人に満たない小さな島です。

 

昔からの家並みが今も守られていて、赤瓦の民家が並び、屋根にはシーサー、白砂を敷き詰めた道にはブーゲンビリアが咲いており、これぞ沖縄といった原風景が残っています。

竹富島の街並み


竹富島には文化と景観を維持するための「竹富島憲章」が定められていて、島民の方たちが竹富島憲章を守って生活しているためこの風景が維持されています。自分の家を増改築したいと思っても赤瓦を使うなど景観を損ねないようにしなければならず大変なのだそうです。

 

そんな竹富島は、誰もがイメージする沖縄の原風景が残っているのに加えて石垣島から近いこともあって、日中は観光客で賑わっています。

 

竹富島の白砂の道

 

何と言ってもオススメはコンドイビーチ

竹富島は隆起が少なく島に川がないため、島の周りの海がとても綺麗で、白い砂浜の広がるコンドイビーチや星砂の浜ともいわれるカイジ浜といった人気のビーチがあります。

 

カイジ浜は綺麗だから人気というわけではありませんが、コンドイビーチはエメラルドグリーンで本当に綺麗です。遠浅で波も穏やかなので子供連れで海に入っても安心です。

コンドイビーチ

コンドイビーチの写真もたくさん載せたかったのですが、プライベートな写真ばかりだったのでコンドイビーチがどんなところかはこちら確認してみてください。この動画を観るだけできっと行きたくなると思います。 

www.youtube.com

 

ただ、1年程前からコンドイビーチの近くにリゾートホテルを建設するという話があるようです。住民の大多数が反対しているようですがどうなるのか心配です。

 

2012年に星のやがオープンする際にも島の人たちはとても苦労してきました。当時、僕も実際に島の人にも話をきくことができたのですが反対派と賛成派で島が分裂してしまいそうな感じでした。どうかもうこれ以上、竹富島をかき乱さないでほしいものです。

 

どうせなら竹富島に泊まりませんか

前述のとおり石垣島から竹富島までは船で10分という距離で船も30分おきに出ており簡単にアクセスできます。

 

コンドイビーチ、カイジ浜、なごみの塔、西桟橋など、小さな島なのでメジャーなスポットは限られていますし、多くの人がレンタサイクルで自転車を借りてスタンプラリーのようにスポットを巡ってほんの数時間で竹富島を離れていきます。

竹富島のブーゲンビリア

 それはそれで楽しいとは思いますがせっかく竹富島まで足を運ぶならぜひ島に泊まることをオススメします。

 

昼間は観光客で賑わっていますが日帰りの観光客が圧倒的に多いので、石垣行きの最終便が竹富島の港を離れると島は一気に静まり返り、まるで別の島かのように姿を変えます。

 

竹富島でゆっくりと流れる島時間を感じることができるのは、日帰り観光客が島を離れてからだと言っても過言ではないです。

 

陽が落ちてあかりの灯った集落も、西桟橋から沈みゆく夕陽も、竹富島に泊まる人だけが目にすることができる特権です。

ちなみに僕は運が悪すぎるのか何度も竹富島に泊まっているのに一度も西桟橋から綺麗な夕陽を見たことがありません・・・。

 

竹富島にはホテルのような宿泊施設もあるにはありますがせっかく竹富島に泊まるのであれば民宿に泊まることをオススメします。リゾートホテル開発を快く思っていないから民宿を勧めているとかではないですよ。

 

具体的な民宿名は伏せますが僕は竹富島に泊まるときは二軒の民宿を利用しています。民宿の良いところは、民宿を営むおじいやおばあの話がきけることと、”ゆんたく”ができることだと思っています。

 

ゆんたくとは沖縄の方言で「おしゃべり」の意味があります。ご飯は宿泊者が集まってみんなで食べることが多く、食後にみんなで話をするのが”ゆんたく”です。

 

ゆんたくがあるかどうかは民宿によって異なっていたりします。民宿の人が泡盛をサービスしてくれたり、島民がゆんたくに飛び入り参加する場合もあり、ホテルよりも島の雰囲気を身近に感じることができると思います。ゆんたくで仲良くなって今でも会う友人も何人かできました。

 

僕はこういう経験ができるのが旅の醍醐味のひとつだと思っています。

 

ゆんたくが終わったら夜の集落を散歩してみるのもいいです。ただし、島民の迷惑にならないよう静かに歩きましょう。

島の静寂に包まれているとなぜか少しセンチメンタルな気持ちになってきますが、それはそれでまた心地いいです。

 

朝、少し早起きして外に出るとおばあが島の道を掃いている姿が目に入ります。毎朝の掃除が竹富島の綺麗な景観を維持してくれているのです。

 

おばあが掃除してくれている風景を見ることができるのも島に泊まる人だけの特権のひとつです。

竹富島の水牛

今月、久しぶりに竹富島に泊まることができます。
とはいえ3泊4日の日程でうち2泊は本島なので竹富島には弾丸で1泊する感じです。
それでも久しぶりの竹富島にワクワクしています。

 

日帰りSFC修行で石垣に行かざるを得なかった僕が言うのもどうかと思いますが、竹富島は本当に素敵な島なので、SFC修行で石垣に行く際はぜひ寄ってみてください。そして時間が許せばぜひぜひ泊まってみてください。

 

あ、もちろんSFC修行ではなく旅行で訪れる方が断然オススメです。